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日本と西洋の文化に触れた日

月曜日が私の誕生日だから、
という事で、
おっちゃんにリクエストして
ふたりで一緒に
美術館に絵を見に行きました。

上野の国立西洋美術館、
今日から始まった
「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」

北斎とジャポニスム

という展覧会。

雨が降って寒く、風邪気味の私は、
完全に冬の格好で、
マスク して、マフラー して、
さして出かけました。

葛飾北斎という人がすごい絵師だったとは知ってました。
そして、日本の浮世絵や、日本の文化が
ヨーロッパの有名な画家たちに
大きな影響を与えていたとも知ってました。

だけど、実際にどうだったかというのを見たのは
今日が初めて。

モネとか、ドガとか、セザンヌとか、
葛飾北斎の描く絵のどんなところに
インスパイアされたのか、
私みたいな人にも一目で分かるように、
2枚ずつ並べて展示されてました。

富岳百景も、北斎漫画も、
北斎の絵は、自然体で、ユーモラスで、緻密で、
見る人を引き付けるものがありました。
ヨーロッパの人がビックリしたのも、
なんか分かります。
そして、昔の日本人はほんとにすごいと誇りに思います。

雨が降ってたのに、
すごくたくさんの人が見に来てて、
なかなか列が進まず、
全部を見て回るのにかなり時間がかかっちゃいました。

北斎1

北斎2

見る前から、「おもしろそう」と思って、
おっちゃんを誘ったんだけど、
それは大当たりでした。
二人で見に行けて良かった。

国立西洋美術館は、世界文化遺産だけど
入ったのは初めてです。
もう少し、ロダンや他の彫刻とか、
建物を眺めたかったけど、
雨だったので、断念。
残念。

軽く食事をしてから、
京成電鉄で、京成八幡に移動。

なぜなら、本日2つ目のイベント、
「今みて新しい サイレント映画ライブ PARTⅡ」
を見に行ったのです。
女性活動弁士 斎藤裕子さん、
ピアノ演奏 神崎えりさんによる
「子宝騒動」という日本の映画と、
パスターキートンの「セブンチャンス」という
無声映画2本の鑑賞会。

無声映画も初めてなので、
こっちもとても興味深かったです。

キートン

喜劇だから、もともと面白く作られてるんだけど、
弁士の喋り方一つで、面白さが変わってしまうんだね。
1つの画面で、弁士が1人でお父さん・お母さん・子どもと
喋り分けるから、
ヘタな人の声色の使い分けでは興ざめして
見ているほうが恥ずかしくなってしまう。

そこが活弁士の見せ所。
齋藤さんは、すごかったです。
笑うところはちゃんと可笑しく、
まじめなシーンはしっかり聞きやすく、
メリハリが上手いから聞きやすい。
落語とも近いのかな、と思ったけど、
落語は全部を自分で演じられるけど、
無声映画は、画面に合わせなきゃならないから大変だね。

なかなか休みを合わせられないけど、
今日は、西と東のいろんな文化を見れました。

小さいケーキ を買って帰宅。
楽しい一日でした。

寒いのに付き合ってくれて、ありがとう。


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Author:おかり
『笑う食卓』という本を読んで、
タイトルに惚れました。
笑って食卓を囲むなんて
すごくいい!
使わせていただきます。
家族と一緒の時間を大切に。

笑う食卓―面白南極料理人
西村 淳 (著) 新潮文庫

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