それと、父のこと

週に一度か、二週に一度、
父を訪ねてホームを訪ねてます。

一番最悪の状態だったときに比べたら、
だいぶ元気になりました。
物忘れはあるけど、会話もよくできます。

行くとお昼ご飯を一緒に食べることが多いのですが、
箸もちゃんと使えてるし、よく食べてます。

この日、ホームが用意してくれた父の昼食は
ざるうどんでした。(私と母はシャケ弁当を持参)
もぐもぐ食べていた父が、
「うどんのツユがちょっとしょっぱいなぁー」
と言う。
味の評価もできるようになってました。

歩けないことをぬかしたら、
ほんとに普通のお爺ちゃんみたい。
これなら、家に帰って来れるんじゃないかと
一瞬錯覚してしまいます。

歩けるようになればいいなぁー。
自分でベッドから降りたり、
トイレに行ったり、
着替えたり、
スタスタ歩けなくても、
そんなちょっとしたことができればいいなぁー。
と、思います。

それは奇跡なのかなぁー。


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とまどい

父の様子ですが、
脳梗塞で入院以降、認知症を発症。
歩けない、手に力が入らないという
身体的なストレスと、
持病の糖尿病の影響からでしょうか。

時々変なことを言ったりするけど、
ふつうに会話できるし、
冗談を言って笑わせたりする。
立って歩けないだけで、
普通の人と変わらなく見える。

だから、「認知症」と言われたことが大きなショックで、
医師の言葉に拒否反応を起こしたけど、
家族として、
一度ちゃんと受け入れなければいけない時が
やってきた気がします。

今の病院から退院して、
別の施設に移さなければならない。
今の医療制度では、病院にずっといられないのです。
ニュースか何かで聞いたことはあったけど、
実際、その立場になってみたら、
本当に、困惑。

お医者さんは、
「家に帰るのは難しい」と言うけれど、
では、どこに父を連れて行ったらいいのか。
相談できる専門家はいるようですが、
最終的に判断するのは、私たち家族です。
さあ、どこに入れたらいいのか困った。

有料の施設に入ると
月に何十万もの支払いがあると聞き、
改めてビックリ。
父の年金だけでは足りない。
金銭的にも困った。

一進一退。
良い日もあるし、
悪い日もある。
良い日が続いてくれるのを願うばかりですが。


プロフィール

おかり

Author:おかり
『笑う食卓』という本を読んで、
タイトルに惚れました。
笑って食卓を囲むなんて
すごくいい!
使わせていただきます。
家族と一緒の時間を大切に。

笑う食卓―面白南極料理人
西村 淳 (著) 新潮文庫

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